2018年6月19日(火)

東京出張から帰ってきたあとは意外に抜け殻のようになることもなく、とある大学のオープンキャンパスサイトの文言を書く。といっても、普通のオープンキャンパスではなく。自分で企画しておいて言うのも変だけど、こういったよく分からない世界観のライティングは、ただただふざけているわけではなく、自分自身でゼロから立ちあげるのはもちろん、だれも目にとめないような細部の言葉選びにまでこだわりぬかないと簡単に壊れてしまうので、とても大変だけど、とても楽しい。

先日にオフィスを直接訪問した結果、ほぼほぼ固まってきていた現状のコピーを捨てて、もっと攻めたコピーを考えなおさせてもらうことにしていた開発会社のコーポレートスローガンも改めて仕上げて提案。二つのうちどちらにするかでお互い悩んだけれど、結果として、今までのなかでいちばん良いコピーが選ばれたのではないかと思う。妥協することなく方向性を練りなおすことができて本当によかった。あとは、ボディコピーを詰めていく段階。もうひとふんばり。

とある新規コスメブランド開発のコンセプトワークもようやくまとまってきた。あとは企画書に落としこむのみ。きれいにまとまっているけれど無難な案は思いきって捨て、お客さんにとってもパートナーにとっても自分自身にとってもチャレンジングで、みんなでハードルを越えていくときに少なからずワクワク(ヒヤヒヤ)できるような方向性のみを残そう。